コーヒーの世界:歴史・産地・文化
コーヒーはキッチンに置くマシンだけの話ではありません。一杯の向こうには、イエメンからイスタンブール、ヨーロッパ、そして日本の喫茶店へと続く500年の歴史があります。
CremaCompareのこのコーナーでは、そうした物語をじっくり紹介します。どの記事も、ページの最後に挙げた確認できる出典にもとづいて書いています。動画は公式または信頼できるチャンネルのものだけを選び、再生ボタンを押したときにだけ読み込まれます。
記事
コーヒー文化
日本の喫茶店のはじまり:1888年、上野の「可否茶館」
日本初の本格的な喫茶店とされる可否茶館(1888年、東京・上野)と創業者の鄭永慶、4月13日の「喫茶店の日」、純喫茶という言葉の由来を紹介します。
コーヒーが育つ場所:コーヒーベルト
生産量上位9か国(濃いほど多い) その他の生産国 コーヒーベルト(南北回帰線のあいだ)
| 国 | 百万袋(1袋60kg) | 世界に占める割合 |
|---|---|---|
| ブラジル | 71.9 | 38% |
| ベトナム | 32.5 | 17% |
| コロンビア | 13.4 | 7% |
| エチオピア | 12.1 | 6% |
| インドネシア | 11.4 | 6% |
| ウガンダ | 7.2 | 4% |
| インド | 6.1 | 3% |
| ホンジュラス | 6.0 | 3% |
| ペルー | 4.8 | 3% |
出典: USDA FAS, Coffee: World Markets and Trade (July 2026)
2026/27年度の世界の生産量は、60kg袋で1億8970万袋と予測されています。ブラジル1か国で3分の1以上を占め、ほぼすべてがロブスタ種のベトナムが2位です。